FINANCIAL COLUMN

FLOW コラム

中小企業の資金繰り・事業構造の見直し・銀行交渉・補助金活用に役立つ実践記事を、
BEYOND Holdingsの伴走思想とともにお届けします。全30本

役員報酬は、利益が見えてから決められない ── 期首3か月という一度きりの窓
通常改定は事業年度開始から3か月以内。上にも下にも動かせないから、報酬を先に置いて利益計画を逆算します。
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季節で資金が振れるのは、宿命ではなく予定 ── 谷を先に埋める
谷が来る月は毎年ほぼ同じ。売上ではなく現金で谷を描き、埋め方を三つ持ち、調達の時期を谷から6か月逆算する手順を解説します。
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新リース会計基準は2027年4月から ── リースか購入か、中小企業は何で決めるか
借手のリースは原則オンバランスへ。多くの中小企業は強制適用の対象外だが、判断軸は手元資金・損金算入・出口の三点にある。
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政策金利は1.0%で据え置き ── 手元資金は何か月分あればいいか
賛成8反対1で1.0%維持、1.25%案は否決。金利は下がりにくい前提で、月商3か月分ではなく自社の必要額を出す。
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決算報告を15年、聞き流していた ── 社長のための決算書の読む順番(想定事例)
損益計算書から入るのをやめる。貸借対照表の右下から左上へ、最後に現金の増減へ。去年が一本の話としてつながる読み方。
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入金が遅れたら、気まずさより先に動く ── 取適法が変えた前提
2026年1月施行の取適法で、違反行為が終了していても勧告できるようになった。後から払えば済むは通らない。三段階の型で動く。
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補助金は後払い ── 採択を喜ぶ前に、立て替える期間を数える
採択は入金ではない。交付決定後に自社の現金で支払い、実績報告と確定検査を経て入金される。立て替え期間を先に数える方法。
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借入の一本化は、減らす前に失うものを数える|返済カレンダーという先手
本数を減らすこと自体に資金繰りを良くする力はない。低金利の既存分・残期間・複数行取引を失う前に、返済カレンダーで先に効かせる。
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決算書の『社長への貸付金』は、いくらから信用を削るのか(想定事例)
資産の部に載っている社長への貸付金は、金融機関の評価では資産から外されることが多い。自己資本が目減りし、税務と相続でも重い。今期から着手する4つ。
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企業価値担保権が動き出した ── 経営者保証を外すために、いま揃える条件
2026年5月25日に事業性融資推進法が施行。企業価値担保権の設定時は経営者保証の利用が制限される。ただし明日から外れるわけではない。揃える条件を解説。
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短プラ2.375%へ ── 借入を一覧にして、期日と金利タイプを分散する
短期プライムレートは2026年8月3日から2.375%へ。必要なのは金利予想ではなく、自社の借入一覧を作り期日と金利タイプの偏りを直すこと。
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税制は『今動け』、金利は『待て』── 設備投資を借入・待機・リースで比べる
令和8年度税制改正で投資促進税制が創設される一方、金利は上昇局面。回収期間・金利・制度の期限を一枚に載せて、借入・待機・リースを比べる手順を解説。
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料率は下がったのに、負担は増える ── 納税・社保・賞与を先に取り分ける
健保料率は9.90%へ引き下げ、しかし2026年4月から子ども・子育て支援金0.23%が上乗せ。賃上げで額も増える。確定支出を先に隔離する口座運用を解説。
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借りない時こそ、銀行に会う ── 金利上昇局面で条件が分かれる理由
日銀は2026年6月に政策金利1.00%へ。借入金利がこれから上がる局面で、同じ決算でも条件に差がつく。分かれ目は平時の情報開示。想定事例と四半期3枚の運用で解説。
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手形60日時代の回収戦略 ── 制度が追い風のいま、入金を早める交渉術
手形サイト60日ルール、取適法2026施行、手形廃止。制度が入金を早める方向に動く今こそ回収サイト見直しの好機。交渉術を想定事例で解説。
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【実例】月末の請求づくりが、ボタン1回になった ── 「締め」に追われる会社の話
月末に台帳とExcelを突き合わせ、請求書を仕上げる仕事は、一人の担当者の頭の中にある。請求が止まれば入金も止まる──それは業務ではなく財務のリスク。グループのある会社で請求を「ボタン1回」に変えた実例と、13ヶ月目に価値が出る理由を書きました。
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資金繰り表は『作る』より『回す』── 月次で続けるお金の健康診断
完璧な表より、3項目を毎月。返済ピークと物価高が重なる今こそ、月初残高・今月の入金・出金で先読みする資金繰りの続け方を想定事例で解説。
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資金が足りない時の打ち手の順番 ── 慌てて借りる前に
2025年の倒産は12年ぶり1万件超、破綻の多くは『新たに借りられなくなって』起きた。資金が足りない時、慌てて高金利で借りる前に打てる手には順番がある。現状把握→入金前倒し→支払い調整→既存枠→新規借入の優先順位を実務目線で解説。
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値上げは最強の資金繰り対策 ── キャッシュを厚くする価格の打ち手
値上げは「売上対策」ではなく、最も効く「資金繰り対策」。価格転嫁率53.5%、労務費の転嫁率が初めて50%に到達した今、粗利率を上げて損益分岐点を下げ、同じ売上でもキャッシュを厚くする価格の打ち手を当事者視点で解説。
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運転資金はいくら必要か ── 金利上昇時代に資金ショートを防ぐ考え方
金利のある世界が戻った今、運転資金を感覚で借りる会社ほど資金ショートに近づく。必要運転資金=売掛金+在庫−買掛金。この額を超える借入は利息を無駄に払っているサイン。資金ショートを防ぐ考え方を解説。
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コストが上がり続ける今、固定費の見直しで損益分岐点を下げる順番
原材料も人件費も上がり、約7割の企業でコストが上昇。売上を伸ばすより先に、固定費を見直して損益分岐点そのものを下げるほうが今は効く。ただし切る順番を誤ると事業の体力まで削る。正しい順番を解説。
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銀行に相談すべきタイミング|手遅れにしない7つのサイン
銀行に相談するのは「お金が尽きてから」では遅い。リスケ申込は2025年だけで18万件超。手元資金が薄くなる前ほど、銀行が動ける選択肢は多い。手遅れにしない7つのサインと、相談前に揃える数字を解説。
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黒字なのにお金がない理由|売れている会社ほど資金が詰まる罠
「黒字だから安心」はいちばん危ない思い込み。売れている会社ほど資金が詰まる。利益とキャッシュのズレを生む4つの詰まり(売掛・在庫・設備・借入)の見つけ方を、BEYONDの実務目線で解説。
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資金繰り表の作り方|どんぶり勘定から抜ける第一歩
黒字でもお金は急に止まる。どんぶり勘定から抜ける第一歩が資金繰り表。たった3ブロックで作れる雛形と、13週先を読んで打ち手を変えた想定事例を、BEYONDの実務目線で解説。
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顧問税理士・会計士と上手く付き合うコツと、見直しのタイミング
税理士は敵じゃない、重要なパートナー。上手く付き合う3つのコツと、見直しを検討すべき5つのサイン、正しい切り替え手順までを解説。BEYONDは社長と税理士の間を整える役割。
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2026年最新|中小企業が押さえるべき補助金・助成金トップ5
補助金は「もらえたらラッキー」 では終わらせない。事業構造改善とセットで設計してこそ最大効果。事業再構築/ものづくり/IT導入/小規模事業者持続化/雇用調整助成金 のBEYOND的活用視点。
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リスケを切り出す前に、社長がBS/PLで確認すべき7つのこと
リスケは銀行交渉の話に見えて、実は事業構造の話。債務償還年数・顧客集中度・粗利率など7つの視点で確認すれば、リスケ以外の打ち手が見えてくることも。BEYONDが伴走する場合の確認プロセス。
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代表交代直後の100日でやるべき、事業構造の棚卸し
代表交代直後はカオス。最初の100日で5つの視点(お金・顧客・組織・商品・契約) から事業構造を棚卸しし、101日目以降の打ち手を発表できる状態に。30/60/100日のタイムラインで解説。
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銀行員が決算書で最初に見る3つの数字 ─ 社長も知っておくべき財務指標
銀行員は決算書を渡されたとき、最初に見る数字が決まっている。借入返済原資・自己資本比率・利益率3点セットの推移。社長自身が経営判断にも使えるBEYOND視点の実務解説。
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「銀行に追加融資を断られた」の前後で、社長が本当に見るべき3つのこと
銀行に断られた直後、多くの社長は「次の銀行を回る」「経費削減」と動こうとします。本当に必要なのは、BS/PLから事業の構造を客観評価し、立て直しの軸を作ること。BEYONDの伴走3ステップを解説。
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